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自分なりのケータイ小説


もし、仕事や子育てに縛られる事なく、時間が有り余っている生活ができるなら、ケータイ小説の大長編を作ってみたいです。知識が乏しいので日常をテーマにした作品になると思いますが、昼ドラ大好き、韓流大好きな自分が時間を気にせず書き殴った時、どんな作品が出来上がるのかちょっと気になります。

旅のお供

時々、一人でプチ旅行と言いますか、一泊の遠出をすることがあります。若い頃など、寝ないで新幹線旅行なんていうパワフルな時代もあったのですが、今はそういった弾丸行動をするような気分は徐々に下降線を辿り…それでもやっぱり、時には見慣れぬ景色に会いに行きたくなるものです。
そんなとき、旅のお供はやっぱり一口サイズのお菓子。それから忘れてはならないのが、なんといっても文庫本です。遠出をすると決まったら、必ず本屋さんに行って同行してもらう本を選びます。厚すぎず、かといって薄すぎず。そして、時間を忘れて夢中になってしまうような本ではなく、なんとなく軽い気持ちでサクサク読めるようなものを選ぶのがポイントです。短編集があればそれがベストですね。あくまでも、読書がメインの旅になってしまわないように、といった感じでしょうか。
それと、ホラー要素を含むものはいけません。ただでさえ慣れない寝床に着かなければいけないのです、ホラーで更に睡眠を妨げてはなりません。普段は嫌いではないホラー小説も、この時ばかりは敬遠します。当然です。
どこへ行くにも鞄には文庫本。そのスタイルは今後もきっと変わらないでしょう。次の旅行にはどの本を持っていこうかな。それを選ぶのもまた楽しいものなのです。

大人の趣味

先日、男性の友人にこんなことを尋ねられました。「革細工をやってみようと思うんだけど、そういう本はどこで買えばいいのか?」とのこと。私は趣味でアクセサリーを作ることが多いのでよく手芸品店へ行くのですが、そこには手芸に関する本も置いてあることが多く、その事を伝えました。すると、「男が手芸品店に行くのは抵抗がある」と。なんとなく分かるような気もするので(いざ革細工を始めることになれば、嫌でも足を運ばなければならないと思うのですが)、本屋さんに行って手芸関係の本を色々見てみました。実は私も革細工には興味があるので、良さそうな本があれば自分も見てみたいなんて思いながら。
実際探してみると、実に様々な手芸の本、趣味の本があるものですね。驚いてしまいました。粘土細工に木彫り、水彩画、陶芸などなど。写経や写仏に関する本もあるではありませんか。なんとなく興奮してしまい、かなりの時間をそこで過ごしてしまいました。大人の趣味、いえ、大人だからこそ出来る趣味がこんなにたくさんあるなんて、まさに眼から鱗がポロポロこぼれ落ちた瞬間でした。次に友人に会ったとき、あんなものやこんなものもあるんだよ!と力説している自分の姿が目に浮かぶようです。

海外小説を読み始めました

今、海外小説を読んでいる最中です。普段は日本人作家さんの作品ばかりを読んでいますので、外国人作家さんの作品に対しては少し苦手意識が先行してしまい、実はなかなか手に取る機会がなかったりするのです。
なんといっても、聞きなれない人名や土地名がドンドン出てくるのが海外小説ですから、それらを覚えるので一苦労です。登場人物一覧が載っていると有り難く、始めの内はページを進める度に一覧を引っくり返して確認するという作業を繰り返しながら読んでいったりします。その為、なかなかページを進めることが出来ないのです。
また、海外小説の場合、様々な表現の仕方やニュアンスが微妙に違い、読みにくいことも多々あります。いわゆるアメリカンジョーク、ブラックジョークなど、あまり馴染みのないやり取りのシーンには戸惑いを感じてしまったりするのです。
ですが、それも海外小説の味だということで、慣れてしまえば不思議な中毒性があるように思います。日本人作家さんの作品とはまた違う魅力に気付くことが出来れば、どんどん新しい作品を開拓していきたくなってしまうのが、この海外小説というジャンルなのではないでしょうか。私自身、まだまだ馴染みのない海外の作品たちなので、これからどんどん親しんでいけたらなと思っています。

本棚が欲しい!

人間とはいつでも色々な欲と言うものを持っているもので、あれが欲しいこれが欲しいという欲求は常に尽きません。人それぞれ欲しいものはあると思いますが、私が今欲しいものはなんと言ってもコレ。「本棚」です。
昔から本を読むことが好きだったので、処分してもいつの間にかまた本がたまっています。それは構わないのですが、私の部屋には実は本棚がありませんので、雑然とクローゼットの中に押し込まれていたり、タンスの上に積まれているという状態です。これは読書家を自負する私としては、実に由々しき事態ではないでしょうか。
読書家というものは、自分が読了した本のコレクションを眺めることで満足したりもするのです。ここまで読んだのか、という自己満足にも似た気持ちに浸るということが多々あると思うのは私だけではないと思います。
出来ることなら、背が高くて幅も広い、「これぞ本棚」という存在感のある本棚が欲しいですね。そこにぎっしりと本を並べてみたいです。インテリア風に、数冊は表紙を見せるような形に並べて置くというのも良さそうです。
とにかく、今のような「押し込み積み上げ方式」の保存法から一刻も早く脱出しなければと思っているところです。次の休日には、本腰を入れて本棚探しに出掛けてみようかと考えています。

マンガ喫茶初体験

先日、マンガ喫茶に初めて入ってみました!
これまでは、なかなか行く機会が無かったということもありますが、私のイメージでは「暗い」「男性ばかり」といったマイナスの思い込みがあったのです。
しかし、実際に利用してみるとなかなかキレイで、ドリンクは飲み放題ですし、椅子は大きくて快適…。とても居心地のいい空間でした!
なんといっても、マンガ喫茶ですから、コミックの品揃えがとっても多いのです。懐かしい作品から、今雑誌で連載中の話題作まで、豊富に揃えられています。私が利用したところは2フロアでしたが、フロアごとに違う本が置いてあるので、本棚の間をウロウロして読みたい本を手に取りました。
時間制の料金でしたが、女性向けのプランも設定してあって、読書が目的であればレンタルコミックよりも安く上がってしまうかもしれません。静かな空間で、ちょっと照明は暗いのですが、空調も完璧です。図書館とはまた違った空間で、意外と集中して読むことができました。あまりにも静かなのに、読んでいるのがマンガなので、面白いものを読んでいるときには笑いをこらえるのに必死でしたが…。それ以外には、難点はありません。
独りで読書の時間を過ごしたいとき、自分の部屋とはまた違う快適な空間を発見し、これからの利用も楽しみです。

自分が作家になったら…の妄想

本好きな人ならば、誰でも一度は「自分が作家になったら…」と、妄想してしまうのではないでしょうか。あるいは、すでに真剣に作家を目指している人もいらっしゃるかもしれませんね。
私も、この妄想はよくやってしまいます。
特に、同年代の人がデビュー作で注目されたり、有名な文学賞を取ったときには、各メディアで取り上げられます。もしかすると、自分も一年くらい前に小説を書き始めていたら…。あるいは、この作家に代わって自分が受賞していたかもしれません。そうでなくても、別の機会に対談したり、肩を並べてインタビューを受けたりしていたのかも…。
不思議と、同年代というだけでリアルに妄想が膨らんでしまいます。メディアの中の彼もまた、私と同じ時代を知っているからでしょうか。つい、感情移入してしまうのですね。
幸福な想像の世界に身を任せているうちに、自分も何か書いてみようという気になることもあります。刺激を受けて、ただ考えていた世界から、具体的に行動に移すのです。しかし、なかなか継続しません。この書き続けることができる能力が、デビューしたり注目を浴びたりする差になってしまっているのですが…。
いつかは…、という期待と共に、そのいつかにより近づくことができるように、私も何か書いて投稿したいと思います。

手づくりのブックカバーがかわいい!

本屋さんで、あるいは個人の雑貨屋さんで、布作家さん手作りのブックカバーが置いてあることがあります。プロだったり、アマチュアさんがお仕事の傍ら趣味で作成している物もありますが、どれも見ているだけで楽しめる一品です。ブックカバーという形がある程度決まっている物ですが、布にバリエーションが多かったり、飾りつけを工夫していたりして、意外と個性が光るジャンルなのではないでしょうか。このような作品を見かけると、つい足を止めて見入ってしまいます。
中には手作りならではで、特殊サイズ用のもの、聖書や辞書のように分厚い本にも対応しているものを揃えている作家さんもいるのです。ホームページやブログを運営されている場合もあり、お気に入りの作り手が見つかったら、個人で連絡をとってオーダーメイド作成してもらう場合もあります。世界で一つだけ、自分だけのブックカバーが存在するなんて、素敵ですよね!
本当は、自分でも作成することができれば楽しいのでしょうが、なかなかうまくいきません。
市販されているブックカバーももちろんいいのですが、ちょっと変わったものを持ってみたいという願望もあったりします。「そのカバー、素敵だね」と友人に気が付いてもらうことを、密かに楽しみにしている一面もあるのです。

絵本の奥深さ

絵本なんて、あまり字の読めない子ども向けに書かれた本で、大人になってからは無縁だとばかり思っていました。
せいぜい、関係あるのは大学で幼児教育科に進んだときか、自分に子供ができたときではないかと思っていたのです。ところが最近、私はこの絵本への認識を変えられる出来事に出会いました。
それは、友人の子供の誕生日だということで、絵本をプレゼントしようと思ったときです。本屋さんの絵本コーナーで物色したのですが、タイトルを眺めてみると私がその昔読んでいた本も何冊か発見しました。昔の装丁のまま残っている本もありましたが、絵が画家そのものも変わっている物もあったのです。本文はそのままですが、興味があったので手に取ってみると、ついそのまま読み切ってしまいました。立ち読みで、すぐに中身を確認できるのは、ページ数の少ない絵本のメリットではないでしょうか。
何となくあらすじは覚えている物語でしたが、細かい内容や文体はすっかり忘れていました。そのため、細かいところで「こんな表現があるのか!」とか「こんな流れで最後まで進んだんだっけ…」といった、新しい発見が多くありました。しかも、大人になってからも関心したり感動したりすることが多かったのです。
もう一度、名作と呼ばれるものは手に取ってみようかな、と考えた瞬間でした。

時間の共有

以前、友人が家族旅行に行ったときの話を聞きました。友人家族は皆本が好きなので、旅館に行く前に必ずその近くの本屋へ立ち寄るのだそうです。そこでそれぞれ数冊の本を選び、旅館で食事の時間になるまで黙々と本を読んで過ごすんだとか。「ものすごく無口な家族だと思われていたかも」と笑っていましたが、その話を聞いてとても素敵だなと思いました。
それぞれバラバラの行動をとっているようですが、「本を読む」という同じ目的で同じ時間を一緒に過ごしているその空間が、私にはとても羨ましく感じます。何も、一緒に体を動かすだけが「行動を共にする」という訳ではないのだと思うのです。
お互いに遠慮することも無理をすることもなく、同じ趣味を共有することは以外と難しかったりします。どこかで相手に合わせてしまったり、時には義理で一緒に楽しんでいる風を装ったり。他人と行動を共にするということは、どうしても足並みを揃えなくてはなりません。そうしているうちに、果たして自分は本当にこれがやりたかったのだろうか?と、疑問を抱いてしまうようなことも。
ですから、この友人の話を聞いたとき、素直に「素敵な時間の共有の仕方だな」と思ってしまったのでした。無理なく自分のペースで、でも一緒に同じ事をしているという様子を想像すると、なぜかほっこりしてしまうのです。

あると安心するもの

あるとなんとなく安心するもの、居てくれると不思議とほっとする人…そういう存在のものや人ってありますよね。
私にとってのその存在は、文庫本です。例え今読みかけの本があったとしても、次のストックが2、3冊ないとなんとなく不安な気がします。この本を読み終わっても、次に読む本が控えている!と思うと、なぜか安心するのです。以前、本を読み終わって次に読むべき本のストックが無く、我慢出来ずに本屋さんへ買いに行ってしまったこともあります。本をあまり読まない人には、この感覚はちょっと理解出来ないかもしれませんね。
ですが、誰にでも、「あると安心」「居てくれるとほっとする」という想いを抱くことがあるのではないでしょうか。毎日一緒に働いている職場の同僚が急に休んだときに感じる心細さなんかはまさにそうだと思います。その人が居るだけで、なんとも言えない安心感があったということなのではないでしょうか。
また、万が一に備えるということもとても大切なことだと思います。例えば、保存食であったり乾電池やローソクなどは、必ず今必要としなくても、何個か揃えてある方が良いですよね。何事も過剰にしすぎるのではなく、「あって良かった」と思える安心感が必要なのではないかなぁと思います。